10.02.2012@
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今回の東北地位方太平洋沖地震の被災者の皆様にお見舞い申し上げます。そして犠牲者の方々のご冥福をお祈りいたします。
私は今回のこの災害で、自分の支援が役立ってほしいと願っている。ローソンの店頭で義援金を受け付けているのはワタシむきだ。
ブログの記事にお見舞いを書こうと思い立ったのは、TBやリンクをして頂いてるいくつかのブログで公開されていたのと、ブログの管理者として、これは当然の義務でもあると思ったのです。
そして彼、彼女たちの記事を見て、儀礼的な短い文章から、敬意を払っているとも感じたので、そのまま倣うことにしました。そしてなによりも、思いはいっしょ。
記事 東北地方太平洋沖地震の被災者の皆様へのお見舞い
こちらの短い文章とそこからリンクされている記事を読んで、いろいろ考えました。災害のお見舞いは「ブログの管理者として、これは当然の義務でもある」と考えさせられたのは、こうした災害時のときにブログも自粛しなければならない内容があるということもあるということです。
そしてさすがだなと思ったのは、sai さんや、aleiさんのご指摘が、記事に対してあったようで、「心から」というのはそういうことだと思ったこと。
inoueさんの記事 「東北地方太平洋沖地震 お見舞い申し上げます」
sai さんや、aleiさんのその指摘が災害時の知人のことを記事にするのはご法度。さらに私的な心配を公的な支援に高めていくことが、inoueさんの記事から知ることができた。
「心から支援していく」、これはとても大切なことです。