Adventures in Wonderland
ワタシヲオノミ

10.02.2012@

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07.02.2009@10:03

ココの先輩 ヴィオネ展覧会
たまたま、よく読んでいるブログ(どちらも最近更新なしですが)で、この記事が何年か前にアップされていたので、知った名前。

マドレーヌ・ヴィオネって香水の好きな人なら知っているかも知れませんが、実はファッションデザイナー。19世紀生まれの20世紀はじめのデザイナーです。


Madeleine Vionnet マドレーヌ・ヴィオネ
名セリフやメゾンで働いていた売れっ子ソニアなどの名がでてきます。

Vionnet, Madeleine
この記事からは服飾史のヴィオネの影響を知ることができます。

写真は仕事中のヴィオネ 
手足のうごく人台は生地と人の動きの研究に成功

所蔵:モード・織物博物館(Musee de la Mode et du Textile)
(C)Collection UFAC Photo Tabar


このマドレーヌ・ヴィオネ(Madeleine Vionnet)の展覧会がフランス・パリの装飾美術館(Arts Decoratifs museum)で6月24日から翌2010年1月24日まで開催されているとのニュース。

服飾の専門家、デザイナーやファッション関係の方ならきっと見逃したくない展覧会。あのココ・シャネルよりもやや先輩にあたるクチュリエール。

すぐ下の展覧会の写真は「象牙色クレープのイヴニングドレス」で1936年のもの。肩紐を首の後ろで結んだドレープ入りドレスは生涯をかけて一貫したテーマをもつヴィオネの研究のひとつの成果である。」といわれている作品。(リディア・カミチス著 「Vionnet」から引用)



 

Madeleine Vionnets dress from 1938

Madeleine Vionnet's dress from 1938




MADELEINE VIONNET AT LES ARTS DECORATIFS IN PARIS
 
「 Le catalogue de l’exposition」
présentent, du 24 juin au 31 janvier, 130 modèles de 1912 à 1939




さきの記事紹介「Madeleine Vionnet マドレーヌ・ヴィオネでは、展覧会にも登場している「象牙色のクレープ・モロッコのイヴニングドレス」1935−36年の作品をみることができます。

AFP引用の写真のドレスは、「ソニアの装う、黒いチュールのたっぷりとしたドレスとその下のシース・ドレス」というポートレートは、写真家Georges Saadの作品。ほかにあのHorst P. Horst、André Durstらのヴィオネ作品のポートレートがあります。

このドレスは腰のまわりから段々少なくなる薔薇の刺繍が特徴(リディア・カミチス著 「Vionnet」から引用)だそうです。

リディア・カミチスの本を読んでいると、バイアス、ドレープ、カッティングの女王だけではなく、布地と品質を極める天才だと思えます。

「クレープ・ロサルバ」、「ブロケード織りクレープ・ローマン生地」など手作業による織物の美しさを追求してドレスを製作したのがヴィオネ。そうして布地の流れをこわさないように、一針一針縫っていく方法をとったそうです。だからこそ、ヴィオネの作品には生地名が記されているんですね!
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「女性が微笑むと、ドレスも共に微笑んでいるのが自然なのです。」「女性が微笑むとき、そのドレスも微笑むように」とドレスをつくる。1939年にメゾンを手放し、50年ものあいだ忘れられた存在だった服飾の巨匠、マドレーヌ・ヴィオネのお気に入りの台詞。マダム・ヴィオ

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